対人恐怖症・あがり症・人付き合いが苦手・緊張する悩みを無理なく克服する相談室

対人恐怖症とは?その診断方法と症状のチェックについての考え方

あなたの中で、今の悩みと「対人恐怖」という言葉とは結びつかないかもしれません。しかし・・・

そもそも、対人恐怖症やあがり症と聞いて、どんな症状を思い浮かべるでしょうか?

  • 人が怖くて外を出歩けなくなる?
  • 極度に緊張し、全く人としゃべれなくなる?
  • 人が多くいる場所で自由に行動できなくなる?
  • 社会的に人との関わりが断絶されるイメージ?

まぁ、どれもいわゆる対人恐怖症の症状としては典型的なものであり、内容も間違ってはいません。

でも、対人恐怖やあがり症と呼ばれる悩みの症状は、実はもっともっと身近なものなんです。(それが、このサイト内のコンテンツでご紹介している様々なシチュエーションや症状だったりするんですが)

そもそも自分は対人恐怖症、あがり症なのか?

「対人恐怖症の診断・チェック」という検索ワードがあります。

これらのワードが検索される意味。それは「自分の悩み、悩まされている状況がひょっとすると対人恐怖症のものなのではないか?」という意志の表れだと思います。

例えば、医療の分野でも病名が判明すれば治療法も明らかになるように、悩みの名前が分かれば、その対処法(治し方や克服法)もおのずと分かってくると考えるのが普通ですからね。

診断をしてほしいと言われる事もありますが、ハッキリ言って明確な診断なんてものはないのです。今のあなたの悩みが対人恐怖症のものかどうかを知りたいのであれば、シチュエーション別のこちらのページを見て下さい。

このページに載っている悩みの症状に当てはまるものがあれば、あなたの悩みはいわゆる対人恐怖症・あがり症に該当すると言っていいでしょう。

ただ正直に言って、あなたが悩んでいるなら、その悩みが対人恐怖症に該当するかどうかはそれほど重要ではなく、「その悩みが何であれ、しっかり解消、克服していく流れで進めていけばいい」これだけなのかなと考えています。

なぜ、そんな事が言えるのかというと、対人恐怖症を克服する為の対処法は、人それぞれだから。

  • 対人恐怖症の悩み克服⇒Aという対処方法を用いる。
  • 他の悩みの克服の場合⇒Bという対処方法を用いる。

こういった画一的な方法で行っていくと残念ながら大きな効果は得られません。

例えば、同じ様な「緊張して人としゃべれなくなってしまう、汗ばんできてそれが気になってしまう」という悩みの場合でも、Aさんの場合とBさんの場合では行っていく事が違います。(少なくとも、私が行う相談の場合)

「緊張してしまう」といった言葉で表すと同じ様な内容で表されてしまう悩みでも、その人ごとに中身は異なります。その人の異なる部分ごとに細かくあわせ、別の対処をしていく事が「無理なく自然体で」克服していくにはとても重要なんですよ。

対人恐怖症と、あがり症の違いとは?

一般的に、あがり症の症状が酷くなったものを対人恐怖症と呼びますが、実はこの2つの間に明確な線引きはなく、専門家個人の判断で区分けされているのが現状です。



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